★職能給表は不要!〜かえって邪魔な数字の羅列 ★昇給は自由に!〜上げたい人を上げればいい ★賞与は基本給とは分離!〜「しがらみ」を断ち切る第一の手段 ★退職金、まだやっているのですか?〜乏しい報酬戦略上の価値 ★人事考課表は不要!〜納得性は「価値観のぶつかり合い」からのみ生まれる ★能力等級は不要!〜無用な「序列」が混乱を招く ★能力基準書は不要!〜社長すら該当しない「課長」の期待像 ★絶対評価は大ウソ!〜人事の世界に「青い鳥」はいない |
1.成果主義の時代に何をすべきか〜「納得性」の追求方法が変わった 1)オーナー企業でしかできないやり方がある 2)企業は「社長で99%が決まり、社長の器以上にはならない」という説 3)右肩上がり「累積賃金」がもたらしたもの〜賃下げではなく解雇へ 4)やはり「雇用の維持」は重要な社会貢献〜大失業時代における企業の価値 5)本当に「安心して働いてもらえる」ためには〜中小企業で働く人々の意識 6)「賃金=仕事の価値」の時代が到来〜グローバルスタンダードはどうなのか 7)欧米型賃金体系に対する誤解〜世界同時発の変革期 8)全員一律に賃金が上がる時代は終わった 〜上がる人と止まる人は明確になってくる 9)ますます広がる賃金格差〜「コア人材」と「フロー人材」の区分が生まれる 10)「選択と選別」の人事制度が必要に〜「自由と自己責任」へのチャレンジ 11)今まではそれほど必要でなかった「納得性」 12)「納得性≠基準づくり」という現実〜人の計測からの脱却 13)今までの人事評価制度ではやっていけない〜常識のすべてを見直す 14)従来の常識をマイナーチェンジして「新しい」と言っているコンサル業界の混迷 〜総論は立派でも出てくる方法(スキーム)は過去の遺物
2.人事評価制度はコレ!〜コロンブスの卵、「認定方式による評価制度」
3.報酬制度はコレ!〜「難しいことは一切なし」 」 |