Last Updated on 2010/1/12
名南経営の各コンサルタントが執筆した人事労務関連単行本の一覧です。各種原稿の執筆依頼については右側のお問い合わせボタンをクリックして、メールフォームよりお願いします。なお、専門誌等執筆実績も是非ご覧下さい。
(20)最新/医療機関の就業規則・諸規程完全マニュアル
服部英治著 出版社:日本法令 (2009年12月) |
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2009年2月に出版した「最新/医療機関の人事・労務管理ハンドブック」の続編にあたる内容で、医療機関の就業規則整備のポイントをまとめている。
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(19)中小企業のための事業再編徹底活用の実務Q&A
名南コンサルティングネットワーク編 出版社:税務研究会出版局 (2009年11月) |
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事業再編は法務・会計・税務のすべてが複雑に影響する難解な制度と思われがちであるが、適切に適用できれば大きなメリットを得ることができる。本書は、中小企業の経営者、実務担当者、税理士の方々のお役に立つよう、事業再編の手法とその活用策のすべてを、Q&A方式でわかりやすく解説している。
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(18)日本一わかりやすい!人事労務管理相談室
大津章敬、宮武貴美共著 出版社:日本法令 (2009年8月) |
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弊社ブログ「大熊社労士の分かりやすい人事労務管理相談室」を全面書下ろしで単行本化。従業員の採用、退職、解雇、懲戒、そして労働時間管理・休日休暇の実務ポイントなどについて、会話形式で分かりやすく解説。
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(17)職場のルールブック作り方と活用法
鷹取敏昭、福間みゆき共著 出版社:日本法令 (2009年5月) |
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理念の共有やあるべき行動の具体的明示など、就業規則のプラスアルファとして作成し、企業として伝えるべきことをわかりやすくきちんと伝えるツール「職場のルールブック」を提案し、その作成・活用方法、また、管理職のあり方等についても解説。
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(16)最新/医療機関の人事・労務管理ハンドブック
服部英治著 出版社:日本法令 (2009年2月) |
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医療機関における人事・労務の問題とその対策に関し、業界の特殊性をふまえ、組織の風土改善、人材確保、労働時間・賃金管理、福利厚生、行政機関調査への対応、経営悪化時の対応といった項目ごとに豊富な書式例をふまえ具体的に解説。
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(15)日本一わかりやすい退職金・適年制度改革実践マニュアル
大津章敬著 出版社:日本法令 (2008年7月) |
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平成24年の適格年金制度廃止を目前に控え、まだ何の準備もしていない中小企業を対象に、現在の適年から他の退職金制度への移行の実務を、現場のやりとりがそのままわかるストーリー仕立てで紹介している。
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(14)退職金・年金・高齢者賃金現状分析 2008年―2008年版退職金・企業年金ハンドブック
大津章敬共著 産労総合研究所 (2008年7月) |
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産労総合研究所の2007年度 「モデル退職金・年金調査」 からモデル退職金・年金の集計結果を、退職金・年金に関する実務課題の解説等と共に一冊に集成。
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(13)病医院のための人事労務マニュアル
服部英治共著 日経BP社(2007年9月) |
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できる職員の育て方から、活力ある職場環境のつくり方、労務関連法規の詳細、労務トラブルの防止法まで、「人の問題」に関するノウハウと身につけておくべき知識を完全網羅。中小病院や診療所向けの内容で、開業準備中の先生向けの入門書としても最適の一冊。
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(12)65歳雇用延長者の賃金―定年後継続雇用者の賃金に関する実態調査
服部英治共著 経営書院(2006年2月) |
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高年齢者雇用安定法が改正され、2006年4月から施行される。企業の担当者や雇用される労働者の参考となるよう、高年齢者雇用のポイント、独自調査による賃金や企業の取り組み姿勢を、実態資料とともに解説する。
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(11)中小企業の退職金・適年制度改革実践マニュアル
大津章敬著 日本法令 (2005年10月) |
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複雑過ぎる退職金制度を、制度改定の流れがよくわかるように丁寧に解説。ステップに従った会話形式で、退職金制度改定において検討すべき内容やそのスケジュールが理解できる。
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(10)強い会社を作る人事賃金制度改革―成果主義の失敗から学ぶ人事制度改革成功の法則
大津章敬著 日本法令 (2005年1月) |
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ここ数年、成果主義と呼ばれる人事制度の導入が急速に進められている。定昇廃止、退職金改革、定年廃止、不満噴出の人事評価、業績賞与など、簡単にすぐ実行できる中小企業のための人事制度改革のノウハウを伝授する。
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(9)タダのソフトで人事・総務の超ラクラク業務改善
大津章敬著 日本法令 (2003年12月) |
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パソコンを実務に使いこなせば、業務の生産性は劇的に向上する。インターネットから無料で使えるフリーソフトを利用して業務改善する方法をわかりやすく解説。98年刊「タダのソフトで総務・人事の仕事がラクラク」を改訂。
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(8)変革期の社会福祉法人の経営―人事・財務・補助金
小山邦彦共著 エヌピー通信社 (2002年4月) |
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社会福祉法人経営のキーポイントをプロが指摘。人事、財務そして経営に活かす補助金を網羅。喜ばれる社会福祉法人経営のノウハウを大公開。従来の「運営」から「経営」へ、発想を転換しよう!
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(7)中小企業経営成功のための60の処方箋―2,000を超える顧問先を抱える税理士が贈る経営者へのメッセージ
佐藤澄男著 日本法令 (2001年10月) |
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企業経営の要点には、どの時代になっても変わりない原理原則と時代環境の変化に対応すべき問題がある。中小企業の経営者が考えるべき問題点・事例を35年間経理を扱ってきた著者が語る。
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(6)タダのソフトと書式で総務・経理の仕事がラクラク
大津章敬、水野美奈著 日本法令 (2000年10月) |
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中小企業の人事労務管理の整備について、採用と退職・解雇、労働時間・休暇、人事評価・組織、賃金や資金関連等に活用できる各種書式とソフトを収録。
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(5)オーナー企業の賃金制度改革+アウトソーシング
小山邦彦、大津章敬著 日本法令 (1999年2月) |
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大企業の焼き直しの人事管理法では中小企業の人事現場ではしっくり行かないことが多い。中小企業の人事管理で本当に必要なコツと、最近話題の人事労務のアウトソーシングの推進の仕方を解説。
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(4)タダのソフトで総務・人事の仕事がラクラク
大津章敬著 日本法令 (1998年10月) |
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名南経営センターの業務改善の取組みの中で作成された様々なソフトを事例として取り上げ、社会保険労務士や人事、総務の担当者のみなさんがパソコンを活用して事務処理の生産性を向上させていく具体的なステップについて解説する。
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(3)この時期 社長が読む給与体系の本〜脱・職能給のすすめ
小山邦彦共著 税務研究会出版局 (1994年2月) |
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年功序列、終身雇用の制度が行き詰まりを見せ始める中、新しい給与体系である「資格給」の具体的な導入方法を解説。また実際に資格給を取り入れ、成功している企業の事例を紹介。
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(2)[改訂新版]社員の給料を正しく決める本
佐藤澄男、小山邦彦共著 中経出版(1993年6月) |
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仕事の意欲が出てくる新賃金体系〈脱職能給〉のつくり方を手順を追って詳細解説。出向・転職社員、契約社員、嘱託社員、退職後再雇用社員、パートタイマー、在宅勤務社員など各雇用形態別の正しい決め方、賃金の法律知識も解説する賃金体系の改定マニュアル。
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(1)社員の給料を正しく決める本―正社員・パート・契約社員など雇用形態別
佐藤澄男著 中経出版(1989年12月) |
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雇用多角化時代の賃金体系決定マニュアル。新卒社員から在宅勤務社員まで、この1冊で万全。
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