医療・介護をトータルな視点で捉え、病院・診療所経営、介護サービス事業を行う上で欠かせない情報を届ける月刊誌。
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http://medical.nikkeibp.co.jp/all/info/mag/nhc/
[執筆実績]
連載 実践!院長のための人事・労務入門
■第61回 組合との団体交渉にはこう臨む」(2010年1月号)
■第60回 団交の拒否は百害あって一利なし」(2009年12月号)
■第59回 職員が労働組合に駆け込んだら」(2009年11月号)
■第58回 改正労働基準法に対応する(2)」(2009年10月号)
■第57回 改正労働基準法に対応する(1)」(2009年9月号)
■第56回 改正育児・介護休業法への対応策(2009年8月号)
■第55回 職員の新型インフルエンザ対策(2009年7月号)
■第54回 労働保険の年度更新手続きの実際(2009年6月号)
■第53回 母子家庭向けの助成金を受給する(2009年5月号)
■第52回 新卒を戦力に育て上げるには(2009年4月号)
■第51回 安易な内定取り消しは禁物(2009年3月号)
■第50回 職員が裁判員に選ばれたら(2009年2月号)
■第49回 業務用の携帯電話の導入法(2009年1月号)
■第48回 自ら考え、動く職員をつくる(2008年12月号)
■第47回 業績連動賞与の導入法(2008年11月号)
■第46回 労働基準監督署の指導を受けたら(2008年10月号)
■第45回 労働基準監督署の監査に備える(2008年9月号)
■第44回 社会保険事務所から調査実施通知が(2008年8月号)
■第43回 パートの正職員化に使える助成金(2008年7月号)
■第42回 "名ばかり管理職"問題への対応策(2008年6月号)
■第41回 36協定なき残業は違法(2008年5月号)
■第40回 パートへの違法処遇を回避する(2008年4月号)
■第39回 パートタイム労働法改正のポイント(2008年3月号)
■第38回 社会保険未加入のリスク(2008年2月号)
■第37回 うつ病職員への対応策(2008年1月号)
■第36回 パートの退職金制度の設計法(2007年12月号)
■第35回 賞与の算出ルールを見直す(2007年11月号)
■第34回 雇用保険法改正の要点を知る(2007年10月号)
■第33回 ゼロから始める職員教育(2007年9月号)
■第32回 紹介予定派遣を利用する(2007年8月号)
■第31回 人材派遣と業務外注の長所・短所(2007年7月号)
■第30回 職員が喜ぶ福利厚生の考え方(2007年6月号)
■第29回 人事評価制度の功罪を知る(2007年5月号)
■第28回 賃金制度を見直す4〜無理せず導入できる退職金制度(2007年4月号)
■第27回 諸手当を新設する際の留意点を知る(2007年3月号)
■第26回 賃金制度を見直す2〜給与決定基準表を作成する(2007年2月号)
■第25回 賃金制度を見直す1〜給与体系を変更する際の落とし穴(2007年1月号)
■第24回 看護師不足に効く準職員制度〜退職を防ぎ、再就業を促す環境づくり(2006年12月号)
■第23回 それはパワーハラスメントです〜特定個人への厳しい指導は要注意(2006年11月号)
■第22回 職場内のセクハラ 発生すれば院長にお責任が?(2006年10月号)
■第21回 診療所の就業規則2 自力作成は決して難しくない(2006年9月号)
■第20回 診療所の就業規則1 就業規則がなぜ必要なのか?(2006年8月号)
■第19回 労働時間の運用7 残業代に関するトラブルを防ぐ(2006年7月号)
■第18回 労働時間の運用6 職員の有給取得で困らないために(2006年6月号)
■第17回 労働時間の運用5 年次有給休暇の正しい与え方(2006年5月号)
■第16回 労働時間の運用4 休日出勤させた職員への上手な対応法(2006年4月号)
■第16回 労働時間の運用3 残業を減らすちょっとしたテクニック(2006年3月号)
■第14回 労働時間の運用2 変形労働時間で時間外手当を減らす(2006年2月号)
■第13回 労働時間の運用1 トラブル招く『超過勤務』の解釈ミス(2006年1月号)
■第12回 知っておきたい社会保険のルール3 保険料の引落とし額が増えたワケ(2005年12月号)
■第11回 知っておきたい社会保険のルール2 夫を扶養に入れたいと言われたら(2005年11月号)
■第10回 知っておきたい社会保険のルール1 強制加入の事業所の要件とは(2005年10月号)
■第9回 職員採用のポイント5 覚えておきたい試用期間のルール(2005年9月号)
■第8回 職員採用のポイント4 パート職員の雇用トラブルを防ぐ(2005年8月号)
■第7回 職員採用のポイント3 入職ガイダンスで内定者の不安を軽減(2005年12月号)
■第6回 職員採用のポイント2 人柄・適性を見抜く面接のノウハウ(2005年12月号)
■第5回 職員採用のポイント1 求人ツールの選び方、使い方(2005年12月号)
■第4回 問題職員の対処法3 解雇のトラブルをいかに防ぐか(2005年12月号)
■第3回 問題職員の対処法2 身だしなみを改善させる妙手とは(2005年12月号)
■第2回 問題職員の対処法1 まずは客観的な事実の把握から(2005年12月号)
■第1回 職員が定着しない診療所 院長が気付かない離職の原因とは(2005年12月号)
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