30代以下主婦層の54.5%が在宅勤務を希望

新型コロナの感染によって、在宅勤務が普及し、働き方の一つの選択肢となりました。特に家事や育児と仕事との両立の必要性が高い主婦層については在宅勤務のニーズが多いと予想されます。そこで本日は、ビースタイルグループの調査から、仕事と家庭の両立を希望する主婦・主夫層に行ったアンケートの結果を見ていきましょう(有効回答数:713件)。

これによれば希望する働き方は以下のような結果になっています。
15.3% 完全在宅勤務を希望する
22.9% 在宅勤務を優先的に希望する
21.0% 在宅と出社勤務半々を希望する
12.6% 出社勤務を優先的に希望する
5.5% 完全出社勤務を希望する
22.7% 一概には言えない

このように在宅希望が合計で38.2%、出社希望が18.1%となりました。やはり主婦層においては家事や育児などとの両立の観点から在宅希望が多くなっていますが、在宅希望の割合を年代別で見ると以下のように大きな差が見られます。
54.5% 30代以下
45.9% 40代
30.5% 50代
15.9% 60代以上

この結果からは40代以下の主婦層の採用・定着においては在宅勤務が有効であることが分かります。この層の活用を考える企業にとっては在宅勤務の検討が重要なテーマになりそうです。


参考リンク
ビースタイルグループ「在宅勤務を希望する主婦層は?「30代以下」54.5%/「60代以上:15.9%」世代間に差(2026/2/3)」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001086.000003176.html

(大津章敬)