人事管理・賃金

令和8年度最低賃金の引上げ額の目安はAランク54円、BCランク56円に

注目の最低賃金引上げの目安が、昨日(2026年7月28日)の中央最低賃金審議会目安に関する小委員会報告で以下の通り、示されました。 【Aランク】54円 埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、大阪 【Bランク】56円 北海道、宮 […]

拡大する企業規模による初任給の差、大卒で24,796円

2026年7月12日の記事「2026年の大卒初任給の平均は前年比4.86%増の250,880円」で取り上げた産労総合研究所の「2026年度 決定初任給調査」ですが、そのデータを詳細に見ていくと、企業規模によって初任給水準 […]

2026年の大卒初任給の平均は前年比4.86%増の250,880円

近年、初任給の大幅上昇が続いており、世間相場にあった初任給の設定は重要なテーマとなっています。初任給調査と言えば、2026年5月7日「東証プライム企業の2026年大卒初任給の平均は265,708円(上昇額13,283円) […]

経団連集計の2026年夏季賞与は初の100万円の大台に

夏季賞与の支給時期となっていますが、先日、経団連より「2026年夏季賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況」の第1回集計結果が公表されました。この調査の対象は、原則として従業員500人以上、主要23業種大手248社で、今回 […]

令和8年度の最低賃金引上げに関する議論がスタート

先週の金曜日(2026年6月26日)、厚生労働省において、中央最低賃金審議会および令和8年度中央最低賃金審議会目安に関する小委員会が開催され、今年度の最低賃金引上げに関する議論がスタートしました。 これまでの政府目標であ […]

人事院が示した転勤政策の課題と見直しの方向性

先日、人事院は、国会と内閣に対して、令和7年度の業務状況等の報告を行いました。その報告書の中で「公務における転勤の現状と今後について~時代に応じた持続可能な公務を目指して」と題するレポートが作成されています。 ここでは、 […]

増額・導入と減額・廃止が同時に進み、曲がり角を迎える退職金制度

退職金制度の新規導入や増額という流れと、減額・廃止という流れが同時に来ており、今回はそうした現在の状況を表す調査結果が東京商工リサーチから出されましたので、その内容を取り上げます。 (1)二極化する企業の退職金動向 調査 […]

人事評価制度の納得感と強い相関関係が見られるフィードバックの有無

人事評価制度の納得性向上は、企業経営における永遠の課題ですが、そのポイントはフィードバックにあるとよく言われます。そこで本日は、マイナビの「【正社員1.8万人に聞いた】六月病と評価フィードバックに関する調査」の結果から、 […]

2026年夏季賞与は37.1%の企業で増加と回答

6月中旬となり、2026年の夏季賞与の支給がいよいよ本格化する時期となりました。今回は帝国データバンクが発表した「2026年夏季賞与の動向アンケート」の内容を見ていくこととします。 これによれば、従業員1人当たりの平均支 […]

71.3%の中小企業で賃上げが行われるも深まる苦しい状態

今春も多くの中小企業で賃上げが行われましたが、ここ数年のベースアップ等で賃投げ疲れが出ていることに加え、中東情勢の悪化による先行き不透明感の進展などのマイナス要因も見られます。そこで本日は、日本商工会議所および東京商工会 […]