経団連調査の大企業賃上げ総平均は19,752円(前年比+5.37%)

今春も大きな賃上げが行われましたが、経団連より大手企業の賃上げに関する最終集計が公表されましたので、本日はその結果について取り上げましょう。なお、この調査の対象は、原則として従業員500人以上、主要23業種大手248社で、今回は集計可能な146社の結果となっています。

これによれば今春の大手企業の賃上げの総平均は19,752円(前年比+5.37%)と、昨年を超える高水準の結果となりました。製造業平均は19,634円(同+5.36%)、非製造業平均は20,016円(同+5.38円)となり、非製造業では2万円の大台に乗っています。大企業を中心に、日本企業の賃金は着実に増加しています。


参考リンク
経団連「2026年春季労使交渉・大手企業業種別妥結結果(最終集計)2026年8月4日」
https://www.keidanren.or.jp/policy/2026/043.pdf

(大津章敬)