日経ヘルスケア 7月号「業務中の介護職員がアルコール臭い」
弊社コンサルタントの服部英治が「実践!経営者のための人事・労務入門」という連載を行っております、日経ヘルスケアの7月号が発売になりました。今月は「臭いを認めたら就労中止、アルコール検知器の導入も 業務中の介護職員がアルコール臭い」というタイトルで酒気帯び勤務の説明をしています。
なお、今回の記事でご紹介している酒気帯び勤務に関わる3つのポイントは以下のとおりです。詳細は是非、誌面でご覧下さい。
勤務は直ちに中止させる
退勤させる場合は車で帰さない
アルコール依存症の確認は慎重に
参考リンク
日経ヘルスケア
http://medical.nikkeibp.co.jp/all/info/mag/nhc/
(古澤菜摘)
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