赴任者減少の上海とC-POP
こんにちは。服部@名南経営です。
最近、日本の中華料理屋やアジア雑貨店に入ると、頻繁に耳にする曲があります。
筷子兄弟『小苹果』
https://www.youtube.com/watch?v=Hpnub-uM6eo
ポップな感じが耳に残り、以前からこうした曲はあったのかもしれませんが、中国も音楽文化が豊かになったように思います。振り返れば、日本のJ-POP全盛時代は、まだまだ日本の景気も悪くはなく、お隣の韓国においてもK-POP全盛の頃は、景気も好調でした。
最近の中国では、特に上海をはじめとして日本人赴任者が減少しているようで、現地の規模縮小等も要因のひとつとのこと。今後、C-POPが勢いを増してくるのであれば、悲観論が根強い現在の中国も、再び勢いをつけてくるのでしょうか。そんな気もしないでもありません。
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