県内企業 女性管理職がいる割合は59.0%

12月12日 愛知労働局は、県内企業における女性労働者の活躍推進に取組んでいる企業の実態(2014年4月現在)を調査し、取りまとめた結果を公表しました。

 調査の結果によると、課長以上の女性管理職がいると回答した企業の割合は、59%と全国的にみて高水準であるものの、管理職に占める女性の割合が1割未満の企業が約86.1%と、多くの企業で女性管理職の登用が進んでいない状況です。

 この理由としては、必要な知識や経験・判断力を有する女性がいない66.7%が最も多く、次いで、役職に就くための在籍年数等を満たしている者がいない30.7%役職者になるまでに退職する23.5%といった勤続年数の不足が多くなっています。

 求人難が続く中、企業が活力を維持・強化するためには、女性の活躍が不可欠だといわれています。女性労働者の活躍を推進するためには、キャリア形成や仕事と家庭の両立に対する支援が必要といえるでしょう。


  参考リンク
愛知労働局「愛知県内企業の女性労働者の活躍推進アンケート調査結果について」
http://aichi-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/jirei_toukei/koyou_kintou/toukei/_120346.html

(日比野志穂

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