小山邦彦の「茶番ではなく、本気で顧問先を変えようとする社労士のための人事制度基礎講座」2月18日(木)に名古屋で追加開催
人材不足が深刻になる中、人事管理の重要性が年々高まっていますが、社会保険労務士はヒトと組織の専門家として、企業の発展に向けた「本当に効果のある」人事制度の提案が求められています。そこで今回は名南経営の小山邦彦が、茶番ではなく、本気で顧問先を変えようとする社労士のみなさんを対象として人事制度構築の基礎講座を開催します。是非ご参加ください。
誰も言わなかった非常識な人事制度で本当に「いい会社」を作る
~茶番ではなく、本気で顧問先を変えようとする社労士のための人事制度基礎講座
講師:小山邦彦 社会保険労務士法人名南経営 代表社員(特定社会保険労務士)
みなさんは何のために人事労務の仕事をするのか~魂レベルの問いを立てる
基準を作って評価し処遇する「常識的な方法」は組織を衰退させる~茶番はやめよう
中小企業に評価基準は不要~主観が重要な鍵を握る
1時間でできる職能要件書~コンピテンシーアプローチによるクリティカルメソッド
賃金制度は塩梅~「いい会社」の賃金制度はどうなっているのか
良知を職場に広めるための人事労務~人間的成長とつながり感を深める利他思想
人と組織活性化の切り札~人が本来持つパフォーマンスを呼び覚ますウェルネスアプローチ
日本人事コンサルタントグループ(LCG)の活動紹介
[日時]
名古屋会場
2016年2月18日(木)13:30-16:00
株式会社名南経営コンサルティング 本社33F セミナールーム(名古屋駅・JPタワー名古屋)
[受講料]
2,000円(税別)
※このセミナーは、LCG会員以外の方を対象としたセミナーです。会員のみなさんには別途音声配信などを検討します。
[講師プロフィール]
小山邦彦
日本人事労務コンサルタントグループ創設者
社会保険労務士法人名南経営 代表社員(特定社会保険労務士)
株式会社名南経営コンサルティング 常務取締役
昭和57年から会計事務所系社労士事務所で代表を勤める。当時消滅の危機にあった社労士部門を、現在25名、年4億を大きく超える付加価値の先進事務所へ成長させた。人事コンサルティングは現場の知恵から生まれた思想と手法を重視し、これまでに1,000名を超える社労士に伝えてきている。
[申込み]
以下よりお願いします。
https://www.lcgjapan.com/seminar/1601koyama/
(大津章敬)
本記事および人事労務管理に関するご相談は社会保険労務士法人名南経営までお問い合わせください。
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