日経ヘルスケア 2020年6月号「パートの介護職員がスーパーで兼業 感染リスクが怖いので辞めてほしいが…」

 弊社コンサルタントの服部英治が「医療・介護経営者のための人事・労務入門」という連載を行っております、日経ヘルスケアの2020年6月号が発売になりました。今月は「パートの介護職員がスーパーで兼業 感染リスクが怖いので辞めてほしいが…」というタイトルで新型コロナ禍における兼業の制限に関する説明をしています。

 なお、今回の記事でパート職員の兼業を自粛してもらうための3つのポイントは以下のとおりです。詳細は是非、誌面でご覧下さい。
 正職員と同程度の時間勤務できる待遇を設ける
 兼業を自粛しない場合は施設内感染の重大さを説く
 説得に応じなければトラブル覚悟で配置転換も


参考リンク
日経ヘルスケア
http://medical.nikkeibp.co.jp/all/info/mag/nhc/

(川崎恵)