自転車通勤のルール化をする際に参考にしたい「自転車通勤導入に関する手引き」

 新型コロナの感染拡大によって、公共交通機関での通勤を避け、自転車通勤をする人が増加しています。しかし、自転車通勤は公共交通機関と比較すると重大事故が発生するリスクが高いと考えられることから、そのルール整備を行っておく必要があります。

 その際、令和元年5月に自転車活用推進官民連携協議会が取りまとめた「自転車通勤導入に関する手引き」が活用できるでしょう。この手引きの中で「検討すべき事項」として、以下の項目が挙げられています。

  1. 対象者
  2. 対象とする自転車
  3. 目的外使用の承認
  4. 通勤経路・距離
  5. 公共交通機関との乗り継ぎ
  6. 日によって異なる交通手段の利用
  7. 自転車通勤手当
  8. 安全教育・指導とルール・マナーの遵守
  9. 事故時の対応
  10. 自転車損害賠償責任保険等への加入
  11. ヘルメットの着用
  12. 駐輪場の確保と利用の徹底
  13. 更衣室・シャワー・ロッカールームなど
  14. 申請・承認手続き

 手引きは以下よりダウンロードできますので、参考にして、自転車通勤のルールを明確にされることをお勧めします。
https://www.jitensha-kyogikai.jp/assets/pdf/jitensha_tsukin_manual.pdf


参考リンク
自転車活用推進官民連携協議会
https://www.jitensha-kyogikai.jp/

(大津章敬)