全国平均9.9%が予定される2026年3月分からの協会けんぽの健康保険料率
協会けんぽの健康保険料率および介護保険料率は、例年、3月分(4月納付分)から見直しが行われています。今年も3月に向けて料率の検討が進んでいますが、昨日開催された運営委員会の資料では、都道府県単位保険料率の案が示されています。
この案では、全国平均保険料率を9.9%としつつ、各支部ごとの料率が示されています。例えば、東京支部では9.85%、愛知支部では9.93%、大阪支部では10.13%などです。また、介護保険料率については、1.62%となって昨年より0.03%が引上げられる予定です。
2026年4月分(5月納付分)からは、子ども・子育て支援金制度に基づいた支援金の徴収(給与からの控除)が始まり、2ヶ月連続で従業員が負担する社会保険料(支援金)に変更が生じます。
正式な決定はまだですが、現状の予定を参考リンクから確認しておきましょう。
参考リンク
協会けんぽ「第140回全国健康保険協会運営委員会資料」
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat720/r07/005/260129/
(宮武貴美)

