20代夫婦の88.5%、30代夫婦の78.8%が共働き
かつてわが国の勤労者世帯の多くは専業主婦世帯が占めていました。それが徐々に共働き世帯が増加し、現在では共働きが中心になっています。今回はdodaの「ホンネの転職白書」から現在の共働きの実態について見ていきたいと思います。なお、この調査の対象者は20~59歳の男女正社員で有効回答数は15,000件となっています。
これによれば年代別に見た共働きをしている割合は以下のようになっています。
全体 61.8%
20代 88.5%
30代 78.8%
40代以上 53.2%
このように年代が低いほど共働きの割合は高くなっており、20代では88.5%と大半が共働きという結果になっています。このような家庭環境の変化により、働き方においてはワークライフバランスの重要性が高まっていることが分かる結果となっています。
なお、共働き夫婦の年代別の世帯収入を見ると、以下の割合が多くなっています。
20代 700万~800万円未満(15.8%)・800万~900万円未満(16.7%)
30代 700万~800万円未満(13.9%)・800万~900万円未満(13.8%)
40代以上 800万~900万円未満(11.6%)・900万~1,000万円未満(12.6%)
参考リンク
doda「ホンネの転職白書 2026/2/2」
https://doda.jp/guide/ranking/109.html
(大津章敬)

