転職で賃金が1割以上増加した転職者の割合が過去最高の45.6%に
かつては35歳を超えて転職をすると年収が下がるので転職はやめた方がいいといった話をよく耳にしましたが、近年は深刻な人手不足と転職市場の活況により、年収が増加する形での転職が増加しています。そこで本日は株式会社インディードリクルートパートナーズが公表した同社の転職支援サービスを活用した転職者の状況を見ていきたいと思います。
これによれば、「前職と比べ賃金が明確に(1割以上)増加した転職決定者の割合」は、過去最高の45.6%となっています。1年前は39.3%でしたので、この1年で大きくその割合を増やしています。なお、職種別で見るとIT系エンジニアが57.5%、事務系専門職が52.0%と、他の職種よりも高い水準となっています。
参考リンク
インディードリクルートパートナーズ「2026年4-6月期 転職時の賃金変動状況」
https://www.indeedrecruit-partners.co.jp/newsroom/pressrelease/2026/0827_4173/
(大津章敬)

