働き方改革推進支援助成金の交付申請期限は2026年11月30日
通常、助成金制度は年度単位で予算が立てられていますが、その中で申請期限が定められているものがあります。今月末が交付申請期限となっているものとして、働き方改革推進支援助成金があります。
この働き方改革推進支援助成金は、生産性を高めながら労働時間の縮減等に取り組む中小企業等を支援するもので、例えば業種別課題対応コース、労働時間短縮・年休促進支援コース、勤務間インターバル導入コースがあります。交付申請期限は11月30日ですが、国の予算額に制約されるため、11月30日以前に予告なく受付を締め切る場合がありますので、ご注意ください。また、働き方改革推進支援助成金の他に、エイジフレンドリー補助金の申請期間が11月20日までとなっています。 このエイジフレンドリー補助金は、高年齢労働者の労働災害防止のための設備改善や、専門家による指導を受けるための経費の一部を補助するものです。10月31日までとしていた申請期間が11月20日まで延長されています。
職場で労働時間の縮減の取組みや高年齢労働者の労働災害の防止の取組み等をしていく際に、活用できる助成金や補助金がないかもチェックして、活用漏れがないようにしましょう。
参考リンク
厚生労働省「労働時間等の設定の改善」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/jikan/index.html
厚生労働省「エイジフレンドリー補助金」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09940.html
(福間みゆき)

