人事実務7月1日号「ポイント制に基づく確定拠出年金制度はどう設計するか」
現在発売されている人事実務2008年7月1日号に、弊社人事コンサルタント大津章敬の連載記事「Q&A実務講座:退職金・年金」が掲載されております。今回は連載の第19回目として「ポイント制に基づく確定拠出年金制度はどう設計するか」というタイトルで、ポイント制退職金制度により退職金制度全体を設計し、そのうちの一定割合を確定拠出年金とする場合の具体的手法についての解説を行っています。機会がありましたら、是非ご覧下さい。
参考リンク
産労総合研究所「人事実務」
http://www.e-sanro.net/sri/books/chinginjitumu/index.html
当社ホームページ「労務ドットコム」にもアクセスをお待ちしています。