人事実務10月1日号「退職金には在職中の貢献度を反映させるべきか」

人事実務 現在発売されている人事実務2008年10月1日号に、弊社人事コンサルタント大津章敬の連載記事「Q&A実務講座:退職金・年金」が掲載されております。今回は連載の第22回目として「退職金には在職中の貢献度を反映させるべきか」というタイトルで、近年主流となっている貢献度反映型の退職金制度構築の際の考え方や方法論について解説を行っています。機会がありましたら、是非ご覧下さい。



参考リンク
産労総合研究所「人事実務」
http://www.e-sanro.net/sri/books/chinginjitumu/index.html


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