3月4日セミナー「未曾有の経済危機を乗り切るために企業が知っておきたい雇用調整の実務ポイント」(名古屋)緊急開催決定

3月4日セミナー緊急開催決定 以前より当ブログでお伝えしているように名南経営では2月28日に東京において「景気後退期における人員削減・賃下げなどの法的課題と変容する人事制度」と題するセミナーを開催しますが、これに追加する形で、経営環境の悪化が深刻な中部地方の企業様を対象に3月4日(水)に名古屋で「未曾有の経済危機を乗り切るために企業が知っておきたい雇用調整の実務ポイント」というセミナーを緊急開催することとなりました。業績が厳しい企業のみなさまに少しでも参加して頂き易いように通常よりも受講料を大幅に引き下げております。本日より受付を開始しますので、こちらにも是非ご参加下さい。なお、今回は一般企業様向けの対策セミナーですので、税理士・社会保険労務士などの専門家のみなさまのご参加はご遠慮いただきますようお願いしたいと思います。



 中部地方に戦後最悪と言ってよいほどの景気後退の大波が到来しています。昨年末は生産調整に伴う「派遣切り」など非正規労働者の雇用調整が大きな社会問題となりましたが、年明け以降の状況はより厳しさを増し、今後は正社員の雇用にまで手を付けなければ存続できない企業が急増することは避けられないところまで来ています。特に愛知県は大手自動車メーカーの大規模な生産調整による休業や大手家電メーカーの生産拠点の集約など、雇用問題は深刻な状態にあり、雇用調整助成金の相談件数も全国で飛び抜けて多く、まさに混乱状態に陥っているといっても過言ではありません。


 雇用調整と一言でいっても、残業規制から一時帰休、希望退職、退職勧告、整理解雇まで様々な段階があり、最終的な指名解雇が有効とされるためには、企業には解雇回避努力の実施など、様々な取り組みが求められています。法令や各種判例等によって確立されたステップを無視した雇用調整は無用な労使紛争を招くだけではなく、最悪の場合には企業の存続さえも危機に陥れかねません。そこで今回のセミナーでは、この厳しい経営環境の中を企業が生き延びるための雇用調整の実務ポイントについて、実際に使用できる各種書式なども用いながら、具体的にお話させていただきます。
[セミナーのポイント]
年明け以降の企業業績の状況と今後の見通し
解雇回避努力を中心とした適正な雇用調整のステップ
希望退職募集および退職勧奨実施の際の留意点
整理解雇の4要素に配慮した雇用調整の実務
賃金カット・賃金体系の不利益変更の留意点
生産調整などに伴う休業の進め方と利用できる助成金
 
[開催概要]
日 時 平成21年3月4日(水)午後2時から午後4時30分
講 師 株式会社名南経営 特定社会保険労務士 小山邦彦
     (名南労務管理総合事務所 代表社労士)
会 場 名古屋国際会議室 232会議室(日比野)
名古屋市熱田区熱田西町1番1号(052-683-7711)
□最寄駅:地下鉄名城線「西高蔵駅」名港線「日比野駅」より徒歩5分
※名古屋駅からは概ね20分
受講料 8,000円(税込)
※名南経営センターグループの顧問先様、名南ビジネスカレッジ特別会員様は、1社3名様までご招待とさせて頂きます。
対 象 企業の経営者および人事労務担当のみなさま
※今回は一般企業向けの内容となっておりますので、税理士・社会保険労務士など専門家のみなさまはご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます。
定 員 100名


[お申込み]
 詳細およびお申込みは以下よりお願いします
https://www.roumu.com/seminar/seminar20090304.html



現在受付中の人事労務セミナー
2月24日(火)「効果的な60歳以降の雇用延長制度の構築と賃金の設定方法」(名古屋)
https://www.meinan.net/mbc/sem/20090224.htm
2月28日(土)「景気後退期における人員削減・賃下げなどの法的課題と変容する人事制度への対応」(東京)
https://www.roumu.com/seminar/seminar20090228.html


(大津章敬)


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