ナースマネジャー2016年8月号「臨機応変な労務管理スキル~看護師長版 ルール・マニュアルどおりにいかない現場の実践知」

0822-116 弊社社労士の服部英治が、先日発売されたナースマネジャー(2016年8月号)の「臨機応変な労務管理スキル~看護師長版 ルール・マニュアルどおりにいかない現場の実践知」において「労務管理の“最大の悩み”超過勤務!超勤グレーゾーンのトリセツ」という記事を執筆しております。是非お買い求め下さい。
[執筆データ]
書名 ナースマネジャー
掲載号 2016年8月1・15日号
記事タイトル 労務管理の“最大の悩み”超過勤務!
超勤グレーゾーンのトリセツ

著者 服部英治社労士
出版社 日総研

 なお、今回の記事でご紹介しているポイントは以下のとおりです。詳細は是非、誌面でご覧下さい。
業務の適正な配分によって超過勤務を減らすことが管理者の役割
認めるべきでない超過を見極め、改善を検討することが重要
能力不足による超勤で職場の公正性が損なわれないような評価・教育システムの構築も大切


参考リンク
日総研「ナースマネジャー」
http://nissoken.com/jyohoshi/nm/index.html

(古澤菜摘)

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