労務事情12月1日号「従業員をトラブルから守るための 海外出張時に必要な危機管理」
現在発売されている労務事情2016年12月1日号で、弊社社会保険労務士の服部英治が「従業員をトラブルから守るための 海外出張時に必要な危機管理」という記事を執筆しております。 海外出張に出向く従業員をトラブルから守るために、人事労務担当者が理解しておくべき実務上の留意点を、具体的なケースに即して解説しています。機会がございましたら是非ご覧下さい。
[執筆データ]
書名 労働事情
掲載号 2016年12月号
記事タイトル 従業員をトラブルから守るための海外出張時に必要な危機管理
著者 服部英治社労士
発行所 産労総合研究所
(1)エアラインの選定
(2)持病のある従業員の海外出張
(3)テロ対策を意識した宿泊時のホテル選定
(4)ホテル内の強盗やケガ
(5)ひったくり被害
(6)スパイ活動容疑
(7)飲食店等での法外な料金請求
(8)バイクタクシーによる事故
(9)自然災害に対する備え
(10)接待時に伴うアルコールの多量摂取
(11)過重労働対策
(12)海外出張とメンタルヘルス
(13)高額な通信費請求
(14)岐路における危機管理
(15)危機管理情報を得るための「たびレジ」登録
(16)海外出張者に対する情報管理
参考リンク
産労総合研究所「労務事情」
http://www.e-sanro.net/jinji/j_books/j_romujijo/
(古澤菜摘)
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