改元に伴い「平成」での申請等について案内を始めた日本年金機構

zu 平成の次の元号が「令和」と決まり、新しい時代の始まりを感じるようになりました。この改元にあたり、日本年金機構から「改元・10連休に関する重要なお知らせ」が公表されています。具体的な留意事項としては以下の内容が挙げられます。

日本年金機構が発行する通知書等の取扱い
 改元日以降に送付される通知書等に、改元日後の日が「平成」で表記されている場合でも、法律上の効果は変わらないため、有効なものとして取り扱われるます。
 また、改元日前に送付された国民年金保険料納付書の納付期間等に、改元日後の日が「平成」で表記されている場合でも、同様に有効なものとして取り扱われます。

申請・届出様式(紙媒体)
 2019年5月以降も、新元号が記載されていない旧様式の用紙による届出は可能です。2019年5月1日以後の日の元号の表記が「平成」と表記された用紙を利用して届出るときは、可能な限り、補正(訂正印は不要)の上、提出することを呼びかけています。

電子申請
 改元の実施に伴い、電子申請及び電子媒体による届出を行う際に使用している各プログラムのバージョン変更を行います。2019年5月1日以降に申請を行う場合には、あらかじめプログラムの更新を行ってから申請手続きをすることになります。

 日本年金機構は、4月27日から5月6日まで10連休になり、連休中は電子申請で行う申請は受付られるものの、連休期間中、事務処理が行われないため、処理完了までに時間を要することを案内しています。


参考リンク
日本年金機構「改元・10連休に関する重要なお知らせ」
https://www.nenkin.go.jp/oshirase/taisetu/2019/201904/2019040107.html

(宮武貴美)
http://blog.livedoor.jp/miyataketakami/

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