私傷病休職をめぐる就業規則整備のポイントと労務管理上の留意点

 

私傷病休職をめぐる

就業規則整備のポイントと労務管理上の留意点

 

 

 


 

 多くの企業では、労働者が働けなくなってもすぐに解雇とはせず、休んで治し復職してもらうために休職制度を就業規則に定めています。実際、就業規則を確認してみると具体的な定めがないケースや、定めの通りに運用していないケースがあり、どのように対応したらよいのか対応に困り、顧問先等から社会保険労務士に相談されることがあるでしょう。
 そこで、安西法律事務所 弁護士 宮島朝子先生を講師にお招きし、最近の裁判例や相談事例等もふまえて、社会保険労務士が押さえておくべき休職制度の定めを整備する際のポイントや労務管理上の留意点について、お話いただきます。


<講師>
宮島朝子氏
安西法律事務所 弁護士

<セミナーのポイント>

・私傷病休職制度の整備する際のポイント
 -私傷病休職制度の在り方
 -有期労働契約者の休職
 -復職・休職期間満了時の留意点
・私傷病休職をめぐる裁判例等をふまえたトラブル防止のポイント

<開催会場・日時>
(1)Zoomウェビナー(生配信)
2025年1月24日(金) 14:00~16:00
申込期限:2025年1月22日(水)10:00

(2)オンデマンド(録画)
2025年2月上旬配信開始予定
申込期限:2025年3月31日(月) 視聴期限:2025年4月30日(水)


受講料(税込):税込11,000円
※LCG会員の方は、会員価格が適用されます。必ずLCG会員専用サイト(MyKomon内)でお申込をお願いいたします。
※本セミナーの録画・録音・画面キャプチャーなどの複製及び転載・引用など、あらゆる二次利用を禁止します。

[詳細およびお申込み]
以下よりお願いします。
https://lcgjapan.com/seminar/sr-miyajima202501/