日経ヘルスケア 2020年10月号「同一労働同一賃金への対応が進まない 待遇差を確認した後は何をすればいい?」
弊社コンサルタントの服部英治が「医療・介護経営者のための人事・労務入門」という連載を行っております、日経ヘルスケアの2020年9月号が発売になりました。今月は「同一労働同一賃金への対応が進まない 待遇差を確認した後は何をすればいい?」というタイトルで同一労働同一賃金への対応(その2)に関する説明をしています。
なお、今回の記事で賃金カットで踏まえておく3つのポイントは以下のとおりです。詳細は是非、誌面でご覧下さい。
待遇差の検討は優先順位を付ける
待遇差を検討している姿勢を職員にアナウンスする
正規と非正規の賃金規定を統合できれば理想的
参考リンク
日経ヘルスケア
http://medical.nikkeibp.co.jp/all/info/mag/nhc/
(菊地利永子)