日経ヘルスケア 2020年10月号「高齢の職員も同一労働同一賃金? 定年前と定年後の差はどう考える?」
弊社コンサルタントの服部英治が「医療・介護経営者のための人事・労務入門」という連載を行っております、日経ヘルスケアの2020年11月号が発売になりました。今月は「高齢の職員も同一労働同一賃金?定年前と定年後の差はどう考える?」というタイトルで同一労働同一賃金への対応(その3)に関する説明をしています。
なお、今回の記事で高齢職員の待遇を検討する際の3つのポイントは以下のとおりです。詳細は是非、誌面でご覧下さい。
定年後の仕事の内容や責任が定年前と大きく変わらない
労働条件と処遇で複数の働き方を用意する
高齢の職員にも退職金を支給
参考リンク
日経ヘルスケア
http://medical.nikkeibp.co.jp/all/info/mag/nhc/
(菊地利永子)