企業から上場の相談があったときに必要な社労士としての対応

 

企業から上場の相談があったときに必要な社労士としての対応
~IPO労務監査(労務デューデリジェンス・労務DD)はじめてのやり方~

 

 

 

 


 顧問先から上場を目指すと聞いたときに、社労士としてはとても喜ばしいと感じることでしょう。ただ、上場をするには、コンプライアンスの遵守が求められ、厳しい基準をクリアする必要があります。そのため、社労士として、上場に備えた労務監査(労務デューデリジェンス・労務DD)の実施が求めらることがあり、また、提案していく必要性があります。
 本セミナーで、IPOとM&Aとの違い、労務監査における報酬相場、上場に向けた監査実施スケジュール・実施項目・特に注意すべきポイント、監査報告書の作成ポイント、さらにはアフターフォローまで、それぞれ基本的な部分を初心者の方でも理解できるように概要を、社会保険労務士法人シグナル 代表の有馬美帆先生にご解説いただきます。


<講師>
有馬美帆氏
社会保険労務士法人シグナル 代表

<セミナーのポイント>

①IPOの労務監査とは何か
②IPOの労務監査の各ステップの確認
③IPOの労務監査のために社労士にとって必要なもの

<開催会場・日時>
(1)Zoomウェビナー(生配信)
2024年8月2日(金) 15:00~16:30
申込期限:2024年7月31日(水)10:00

(2)オンデマンド(録画)
2024年8月上旬配信開始予定
申込期限:2024年9月30日(月) 視聴期限:2024年10月31日(木)


受講料(税込):税込8,250円
※LCG会員の方は、会員価格が適用されます。必ずLCG会員専用サイト(MyKomon内)でお申込をお願いいたします。
※本セミナーの録画・録音・画面キャプチャーなどの複製及び転載・引用など、あらゆる二次利用を禁止します。

[詳細およびお申込み]
以下よりお願いします。
https://lcgjapan.com/seminar/sr-arima20240802/