スイスとの社会保障協定が発効へ

 2010年9月15日のブログ記事「今年12月にアイルランドとの社会保障協定が発効」ではアイルランドとの社会保障協定について取り上げましたが、近年、厚生労働省は積極的に各国との社会保障協定の締結を進めています。


 そんな中、昨日(10月22日)に「社会保障に関する日本国とスイス連邦との間の協定」(日・スイス社会保障協定)の署名がスイスのベルンにおいて行われました。この協定の締結については、外務省により国会の承認を求める閣議請議の手続を行った上で、内閣が国会に提出を予定していますが、これにより派遣期間が5年以内の一時派遣被用者等は、原則として、派遣元国の年金制度および医療保険制度にのみ加入することとなります。



関連blog記事
2010年9月15日「今年12月にアイルランドとの社会保障協定が発効」
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2010年9月5日「今年12月にスペインとの社会保障協定が発効」
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2009年7月25日「今年6月にチェコ共和国との社会保障協定が発効」
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2007年12月3日「カナダとの社会保障協定 平成20年3月より発効」
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参考リンク
厚生労働省「日・スイス社会保障協定の署名について」
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000uolo.html


(大津章敬)


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