労務管理

令和4年版 過労死等防止対策白書が公表されました

 働き方改革により長時間労働の問題は全体としては解消の方向に向かっているものの、深刻な人手不足に陥っている企業が増加していることから、今後、過重労働による健康障害や過労死の問題が増加することが予想されます。政府は、先日、 […]

厚労省から公表された解雇無効時の金銭救済制度に関する検討会報告書

 企業では、ときに様々な理由から従業員を解雇せざるを得ないことがあります。解雇された従業員はそれを不服として、労働契約上の地位があるとしてその確認を求め裁判を起こすことがありますが、解雇が無効と判断された場合には、労働契 […]

厚労省が取りまとめた「シフト制」での雇用管理の留意事項

 労働基準法の前提は、労働契約の締結時に労働日や労働時間を決めて働くことですが、現状、人手不足や労働者のニーズの多様化、季節的な需要の繁閑への対処等を背景として、パートタイマーやアルバイトを中心に、労働日や労働時間を一定 […]

企業規模が大きくなるにつれ多くなる休日日数と高くなる年休取得率

 働き方改革により時間外労働の規制が強化され、また、年次有給休暇の取得義務化が導入されたことなど、総労働時間を減少させ、従業員が休暇を取りやすくする工夫をする企業が増加しているように感じます。また、新卒を含め、求職者も労 […]

2年ぶりに公表された2021年度の労働経済白書

 先日、厚生労働省から「令和3年版労働経済の分析」(労働経済白書)が公開されました。この白書は、一般経済や雇用、労働時間などの現状や課題について、統計データを活用して分析されたものであり、今回で72回目の公表となりました […]

令和3年度地方労働行政運営方針が公表されています

 厚生労働省は毎年、地方労働行政運営方針を策定していますが、先日、その令和3年度版が公表されました。各都道府県労働局においては、この運営方針を踏まえつつ、各局内の管内事情に即した重点課題・対応方針などを盛り込んだ行政運営 […]

36協定届等の押印廃止へ向けた労働基準法施行規則の改正へ

 2020年10月8日の記事「注目されるハンコの廃止等 規制改革推進会議の今後の動き」で役所へ提出する書類の押印は、そのほとんどが廃止される方向で動いています。実際に、労働基準法に関連する届では省令改正に関して労働政策審 […]

注目されるハンコの廃止等 規制改革推進会議の今後の動き

 内閣府に「規制改革・行政改革ホットライン」(いわゆる「縦割り110番」)が設けられ、行政への情報提供や意見が求められているところですが、ここに寄せられた国民の声は、早急に規制・制度の見直しにつなげるともに、個々の案件に […]

20代が仕事で重視する事項のトップは「プライベートの時間を十分に確保できる」こと

 若手人材の退職に悩んでいる経営者・人事担当者のみなさんは多いのではないでしょうか。本日はその意識を理解するため、リクルートキャリアが実施した調査「若手の中途採用・転職意識の動向」の結果を見てみることにしましょう。この調 […]

経団連会員企業の関心は「人材育成」「テレワーク」「定年延長」

 春闘も本格化していますが、経団連より「2019年人事・労務に関するトップ・マネジメント調査結果」が公表されています。今回はこの中から、賃金以外に今後重視したい項目についての調査結果を見てみましょう。なお、本調査は、経団 […]