2014年10月から社会保険資格取得届提出時に「ローマ字氏名届」の提出が義務化

2014年9月8日のブログ記事「10月から必要となる社会保険取得届作成時の住民票上の住所確認」では、資格取得届の備考欄に、住民票上の住所を併せて記入することが必要になるケースをご案内しました。これは、年金記録を適正に管理していくための対応の一つですが、これと共に2014年10月1日より外国籍の被保険者に関する手続きについても、新たな届出が義務付けられます。
具体的には、外国籍の被保険者については、平成26年10月1日以降の被保険者資格取得届、厚生年金被保険者氏名変更届、国民年金第3号被保険者関係届の届出時に、これまで任意の届出となっていた「アルファベット氏名(変更)届」について、原則全員の提出を行う必要があります。この氏名届には、在留カード(または特別永住者証明書)または住民票に記載されているローマ字氏名を大文字で記載することになっています。
外国籍の被保険者の年金記録をより適正に管理するために、必ず忘れずに届け出るようにしましょう。
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関連blog記事
2014年9月8日「10月から必要となる社会保険取得届作成時の住民票上の住所確認」
https://roumu.com
/archives/52048488.html
参考リンク
日本年金機構「「ローマ字氏名届」の提出をおねがいします」
http://www.nenkin.go.jp/n/data/service/0000022096zuAGXZpmGD.pdf
日本年金機構「外国人を雇用されている事業主の方へ」
http://www.nenkin.go.jp/n/www/info/detail.jsp?id=23189
(宮武貴美
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