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被扶養者の収入確認に当たっての「一時的な収入変動」に係る事業主の証明書

繁忙期に労働時間を延ばすなどにより収入が一時的に上がったとしても、事業主がその旨を証明することで、保険者の円滑な被扶養者認定を図るためのものです。

重要度:★★★
官公庁への届出:不要

今回の収入の増加は、職場の人手不足に対応するため、働く時間を延ばしたことなどにより一時的な収入変動が対象になります。

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pdfPDF形式   2023102301.pdf


参考リンク
厚生労働省「厚労省「新しい時代の働き方に関する研究会」が示した労働基準法制の方向性」
https://www.mhlw.go.jp/stf/taiou_001_00002.html

(古澤菜摘)

パート・アルバイトで働く「130万円の壁」でお困りの皆さまへ

「130万円の壁」でお困りの皆さまへ「130万円の壁」でお困りの皆さまへ

タイトル:パート・アルバイトで働く「130万円の壁」でお困りの皆さまへ
発行者:厚生労働省
発行時期:2023年10月
ページ数:2ページ
概要:年収の壁・支援強化パッケージの中の「130万円の壁」への対応について説明したリーフレット

Downloadはこちらから(488KB)
https://roumu.com/pdf/2023102341.pdf



参考リンク
厚生労働省「年収の壁・支援強化パッケージ」
https://www.mhlw.go.jp/stf/taiou_001_00002.html

(豊田幸恵)

働きながら安心して妊娠・出産を迎えるために-事業主・人事労務担当者・女性労働者向け-(2022年10月版)

タイトル:働きながら安心して妊娠・出産を迎えるために-事業主・人事労務担当者・女性労働者向け-(2022年10月版)
発行者:厚生労働省・一般財団法人女性労働協会
発行時期:2022年10月
ページ数:12ページ
概要:母健連絡カード(母性健康管理指導事項連絡カード)の活用事例や、母性健康管理に対する理解が進んでいる企業の事例を掲載し、カードの使い方や母性健康管理に役に立つ情報を集めた冊子(2022年10月版)

Downloadはこちらから(4.9MB )
https://roumu.com/pdf/2023102361.pdf


参考リンク
母性健康管理サイト「母性健康管理データ・資料集」
https://www.bosei-navi.mhlw.go.jp/document/

(海田祐美子)

106万の壁対策として拡充されたキャリアアップ助成金(社会保険適用時処遇改善コース)

 いわゆる壁問題への対応として、パート・アルバイトで働く方の社会保険の加入に合わせて手取り収入を減らさない取り組みを実施する企業に対し、労働者1人当たり最大50万円の支援をする仕組みが設けられました。具体的には、2023年10月20日から、キャリアアップ助成金に社会保険適用時処遇改善コースが追加され、その手続きが開始されています。

 この社会保険適用時処遇改善コースには以下の2つのメニューが用意され、対象者1人当たり最大50万円の助成金が支給されます。
(1)手当等支給メニュー
 事業主が労働者に社会保険を適用させる際に、「社会保険適用促進手当」の支給等により労働者の収入を増加させる場合に助成されます。
(2)労働時間延長メニュー
 所定労働時間の延長により社会保険を適用させる場合に事業主に対して、労働者1人あたり中小企業で30万円(大企業の場合は22.5万円)の助成が行われます。

 この助成金に関しては以下に詳細の情報が掲載されていますのでご参照ください。なお、この助成金を活用する場合には「社会保険適用促進手当」の支給等により労働者の収入を増加させることが求められます。その結果、従業員間での不均衡が発生したり、助成金支給期間後の負担増など様々な課題が想定されます。導入に当たっては慎重な議論をされることをお勧めします。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/syakaihoken_tekiyou.html


参考リンク
厚生労働省「年収の壁・支援強化パッケージ」
https://www.mhlw.go.jp/stf/taiou_001_00002.html
厚生労働省「キャリアアップ助成金」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/part_haken/jigyounushi/career.html
厚生労働省「「年収の壁・支援強化パッケージ」に関するQ&A(キャリアアップ助成金関係)」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/syakaihoken_tekiyou_qa2.html

(大津章敬)

キャリアアップ助成金 社会保険適用時処遇改善コース

タイトル:キャリアアップ助成金 社会保険適用時処遇改善コース
発行者:厚生労働省
発行時期:2023年10月
ページ数:16ページ
概要:年収の壁対策として2023年10月から始まった、キャリアアップ助成金「社会保険適用時処遇改善コース」の制度概要や対象者、申請方法等を詳しく説明したリーフレット

Downloadはこちらから(1.5MB)
https://roumu.com/pdf/2023102063.pdf



参考リンク
厚生労働省「キャリアアップ助成金」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/part_haken/jigyounushi/career.html

(海田祐美子)

年収の壁対策として労働者1人につき最大50万円助成します!

タイトル:年収の壁対策として労働者1人につき最大50万円助成します!
発行者:厚生労働省
発行時期:2023年10月
ページ数:2ページ
概要:年収の壁対策として2023年10月から始まった、キャリアアップ助成金「社会保険適用時処遇改善コース」の概要を説明したリーフレット

Downloadはこちらから(686KB)
https://roumu.com/pdf/2023102062.pdf



参考リンク
厚生労働省「キャリアアップ助成金」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/part_haken/jigyounushi/career.html

(海田祐美子)

配偶者手当を見直して若い人材の確保や能力開発に取り組みませんか? いわゆる「年収の壁」対策

タイトル:配偶者手当を見直して若い人材の確保や能力開発に取り組みませんか? いわゆる「年収の壁」対策
発行者:厚生労働省
発行時期:2023年10月
ページ数:2ページ
概要:年収の壁対策として企業が配偶者手当の見直しを検討するにあたって、その参考となるよう、見直しのメリットや手順を盛り込んだリーフレット

Downloadはこちらから(334KB)
https://roumu.com/pdf/2023102064.pdf



参考リンク
厚生労働省「企業の配偶者手当見直し検討のためのわかりやすい資料を作成しました」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35882.html

(海田祐美子)

過労死等防止対策白書で示された睡眠時間とうつ傾向の強い相関関係

 先日、厚生労働省から「令和5年版過労死等防止対策白書」が公表されました。ここでは、労働時間やメンタルヘルス対策等の状況、過労死等の現状、過労死等をめぐる調査・分析結果、過労死等の防止のための対策の実施状況などについて取り上げられ、現在の過労死等に関する実情が多くのデータやその分析などによって明らかにされています。

 今回はその中から、睡眠時間とうつ傾向の関係について見ていくこととしましょう。ここでは、理想の睡眠時間と実際の睡眠時間の乖離時間別のうつ傾向・不安について調査されていますが、その乖離が大きくなるにつれて「うつ傾向・不安なし」の者の割合が減少し、「うつ傾向・不安あり」の者、「うつ病・不安障害の疑い」がある者及び「重度のうつ病・不安障害の疑い」がある者を合わせた割合が増加する傾向が見られています。
 
 具体的には、以下の比較をご覧ください。
■理想の睡眠時間以上睡眠がとれている
 うつ傾向・不安なし 68.4%
 重度のうつ病・不安障害の疑い 6.3%
■理想の睡眠時間より5時間不足
 うつ傾向・不安なし 33.3%
 重度のうつ病・不安障害の疑い 38.5%

 このように睡眠不足と、うつ傾向・不安には明確な関係が見られています。改めて睡眠の重要性が明らかとなっており、今後、勤務間インターバル制度の義務化やウエラブル端末などを活用した睡眠計測などの議論が進むことになりそうです。

 みなさんも健康維持のため、睡眠時間の確保を意識的に進めるようにしましょう。


参考リンク
厚生労働省「令和5年版過労死等防止対策白書」
https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/karoushi/23/index.html

(大津章敬)

適正なコスト負担を伴わない短納期発注などはやめましょう。

タイトル:適正なコスト負担を伴わない短納期発注などはやめましょう
発行者:厚生労働省・中小企業庁・公正取引委員会
発行時期:2023年10月
ページ数:16ページ
概要:他の事業主との取引において、長時間労働につながる短納期発注や発注内容の頻繁な変更を行わないように配慮す必要があること(労働時間等設定改善法)や、下請中小企業振興法に基づく「振興基準」、下請代金支払遅延等防止法等に違反のおそれのある不当な行為の事例集(いわゆる「べからず集 」)等をまとめたリーフレット

Downloadはこちらから(5.7MB)
https://roumu.com/pdf/2023101661.pdf


参考リンク
厚生労働省 働き方・休み方改善ポータルサイト「資料のダウンロード」
https://work-holiday.mhlw.go.jp/shiwayoseboushi/download.html

(海田祐美子)

厚労省と国交省が連携強化!「荷主特別対策担当官」が「トラックGメン」による発着荷主等に対する「働きかけ」等に参加

 厚生労働省は、2022年12月23日に都道府県労働局に「荷主特別対策チーム」を編成し、「荷主特別対策担当官」を中心に、トラック運転者の方の長時間労働の是正のため、発着荷主等に対して、長時間の荷待ちを発生させないことなどについての要請とその改善に向けた働きかけを行っています。

 一方、国土交通省では、2023年7月に、全国162名からなる「トラックGメン」を設置し、「トラックGメン」発足から約2ヶ月で、「働きかけ」の件数が昨年度1年間に比べて4倍強となるなど、成果をあげているようです。
 そして、10月からは、国土交通省と厚生労働省の「荷主特別対策担当官」をはじめとする関係行政機関の地方実施機関(経済産業局、農政局、労働局)と連携し、荷主企業に対し、合同でヒアリングを実施し、11月・12月を「集中監視月間」と位置づけ、悪質な荷主に対し、その状況に応じ、法に基づく「働きかけ」、「要請」、「勧告・公表」といった措置を講じるとしています。

 該当する企業は、内容を確認しておきましょう。


参考リンク
厚生労働省「「荷主特別対策担当官」は「トラックGメン」による発着荷主等に対する「働きかけ」等に参加します」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35659.html
国土交通省「「トラックGメン」躍動!~発足からこれまでの活動実績と関係行政機関との連携強化について~」
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha04_hh_000283.html

(福間みゆき)