労務ドットコム編集部

社労士向け自動更新ホームぺージ 初期費用・会費割引のキャンペーンは31日まで

 弊社で運営している社労士向け自動更新ホームページ2サービスですが、現在サマーキャンペーンを実施しています。その締切が8月31日に迫ってきましたので、利用をご検討中のみなさまはお早めにご連絡をお願いします。 この自動更新 […]

都内労働組合の夏季賞与平均妥結額の最終集計結果は659,457円(0.07%プラス)

 今夏の賞与の支給水準については2011年8月18日のブログ記事「経団連調査による大企業夏季一時金の最終集計結果は4.42%プラスの791,106円」でも取り上げましたが、このブログで毎回取り上げている東京都産業労働局の […]

東海日中貿易センター「中国進出日系企業における人事管理と人事制度」

 弊社シニアコンサルタント(中国人事労務担当)の清原学が東海日中貿易センターの機関紙(2011年 No8 vol.316)にて「中国進出日系企業における人事管理と人事制度」という記事を執筆しております。本稿では現在の中国 […]

上場企業のモデル退職金は大卒総合職1,805万円、高卒総合職1,733万円

 先日、ある有名週刊誌の記者の方から企業の退職金の水準や企業年金の動向についてのインタビューを受けました。その取材の狙いは近年、減額が進む退職金・企業年金の状況を知りたいということでしたが、これに関しては少し前に産労総合 […]

中国人事管理の先を読む!第9回「進出企業の人事制度(5)シングルレートの基本給」

 基本給の設計には、等級やポジションごとに一つの基本給額のみを設定する「シングルレート」と、等級やポジションごとに基本給の上限と下限が設定される「レンジ給」の2つがあります。どちらの基本給のあり方を選択するか、企業の理念 […]

中国人事管理の先を読む!第8回「進出企業の人事制度(4)基本給の設計」

 給与を構成する要素のうち、中核を成すのが基本給です。今回は、基本給はどのように設計するのかについてお話します。  一般的に基本給には、「シングルレート」と「レンジ給」の2通りの決め方があります。シングルレートとは、等級 […]

西脇明典弁護士の解雇・退職トラブル対策セミナー 10月13日に静岡で開催

  いつの時代も解雇や雇止めは労働トラブルの最大の原因でありますが、近年は従業員の権利意識の向上や雇用形態の多様化によってその問題は更に深刻化かつ複雑化しています。例えば、業績悪化による人員削減を行う場合、継続 […]

平成23年9月分からの厚生年金保険料額表のダウンロード開始

 厚生年金保険料は、毎年9月に保険料率の変更が行われますが、先日、日本年金機構より「平成23年9月分(同年10月納付分)からの保険料額表について」が発表され、保険料額表がダウンロードできるようになりました。以下よりダウン […]

日経ヘルスケア 8月号「患者の暴力による受傷は労災に?」

 弊社コンサルタントの服部英治が「実践!院長のための人事・労務入門」という連載を行っております日経ヘルスケアの8月号(第80回)が発売になりました。今月は「患者の暴力による受傷は労災に?」というタイトルで、近年、医療機関 […]

経団連調査による大企業夏季一時金の最終集計結果は4.42%プラスの791,106円

 2011年6月25日のブログ記事「経団連調査による大企業夏季一時金の第二次集計結果は製造業が牽引し、5.25%プラスの793,457円」でも取り上げた経団連の「2011年夏季賞与・一時金 大手企業業種別妥結結果」の最終 […]