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特別休暇制度パンフレット2024

タイトル:特別休暇制度パンフレット2024
発行者:働き方・休み方改善ポータルサイト
発行時期:2025年3月
ページ数:4ページ
概要:病気休暇・裁判員休暇・ボランティア休暇等、特別休暇制度の導入に向けて、各休暇制度の概要を案内したパンフレット

Downloadはこちらから(1.73 MB)
https://roumu.com/pdf/2025031841.pdf


参考リンク
働き方・休み方改善ポータルサイト「特別な休暇制度-資料」
https://work-holiday.mhlw.go.jp/material/category4.html

(豊田幸恵)

40代・50代の転職率上昇と背景にある転職による年収の増加

 かつては30歳や35歳を超えた転職は難しいという話がよく聞かれました。しかし最近は40代以上でも転職という話を耳にすることが増えています。本日はマイナビの「転職動向調査2025年版(2024年実績)」から最新の転職事情について取り上げたいと思います。なお、本調査の対象は、正社員として働いている20代~50代の男女のうち、2024年に転職した者1,500名となっています。

 正社員の転職率は7.2%となっています。この数値は2019年に7.0%となって以来、新型コロナウイルスの感染拡大が進んだ2020年を除き、7%台で推移しています。今回注目したいのは性年代別の正社員の転職率であり、2023年と2024年の比較結果は以下のようになっています。
■男性
20代 13.6%→13.4%(△0.2ポイント)
30代 11.1%→9.5%(△1.6ポイント)
40代 5.9%→6.2%(+0.3ポイント)
50代 3.6%→3.6%(±0ポイント)
■女性
20代 12.7%→11.3%(△1.4ポイント)
30代 7.4%→6.4%(△1.0ポイント)
40代 5.1%→6.0%(+0.9ポイント)
50代 2.8%→3.3%(+0.5ポイント)

 このように20代、30代の転職率が低下する一方で、40代、50代の転職率が上昇しています。

 この背景には転職による年収増という傾向が見られ、男性の50代以外はすべて年収が増加するという結果となっています。
■男性
20代 +24.6万円
30代 +32.7万円
40代 +34.4万円
50代 △2.3万円
■女性
20代 +12.0万円
30代 +15.8万円
40代 +3.6万円
50代 +15.8万円

 昨今のベアでは初任給上昇を受け、20代・30代の社員のみをベースアップするという事例も多く、40代以上の不満が高まっています。それも転職率上昇の一つの原因になっているかも知れません。40代以上は管理職として活躍している人材も多いことからその退職は組織に大きなダメージを与えることも少なくありません。改めて貢献度に見合った処遇の実現を通じた人材の確保定着が望まれます。


参考リンク
マイナビ「転職動向調査2025年版(2024年実績)2025/3/12」
https://career-research.mynavi.jp/reserch/20250312_92959/

(大津章敬)

特別休暇制度導入事例集2024

タイトル:特別休暇制度導入事例集2024
発行者:働き方・休み方改善ポータルサイト
発行時期:2025年3月
ページ数:18ページ
概要:病気休暇・裁判員休暇・ボランティア休暇等、特別休暇制度の導入事例集

Downloadはこちらから(5.18 MB)
https://roumu.com/pdf/2025031741.pdf


参考リンク
働き方・休み方改善ポータルサイト「特別な休暇制度-資料」
https://work-holiday.mhlw.go.jp/material/category4.html

(豊田幸恵)

2025年春闘、連合の第1回回答集計結果は昨年を上回る17,828円(5.46%)

 注目の春闘ですが、2025年3月12日に集中回答日を迎え、満額回答が連発という状況が報道されていましたが、連合からその第1回回答集計が公開されました。
 
 そのポイントは以下のようになっています。

  1. 平均賃金方式で回答があった760組合の加重平均は17,828円・5.46%と、昨年同時期を上回った(昨年同時期比 1,359円増・0.18ポイント増)。
  2. 300人未満の中小組合(351組合)は、14,320 円・5.09%で、昨年を上回るとともに(昨年同時期比2,408円増・0.67ポイント増)、昨年比の上げ幅では規模計をも上回った。
  3. 中小組合の賃上げ率が 5%以上となるのは、1992年(5.10%)以来 33年ぶり。
  4. 賃上げ分が明確にわかる 649組合の賃上げ分は 12,571円・3.84%(同1,064円増・0.14ポイント増)で、賃上げ分が明確にわかる組合の集計を開始した 2015年以降で最も高くなった。
  5. 有期・短時間・契約等労働者の賃上げ額は、時給75.39円(同4.29円増)と、昨年同時期を上回った。時給の引上げ率(概算)は 6.50%(同0.03ポイント増)と、一般組合員(平均賃金方式)をも上回っている。

 このように歴史的賃上げとなった昨年を上回る結果となっています。現実には賃上げができる企業とできない企業の二極化が更に進むことになるでしょう。この新たな環境での企業に存続に向け、収益性の向上が不可欠です。


参考リンク
連合「2025 春季生活闘争 第1回回答集計(2025年3月14日集計、3月14日公表)」
https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/roudou/shuntou/2025/yokyu_kaito/kaito/press_no1.pdf?5

(大津章敬)

「1on1」経験した部下は約6割と普及も、面談に満足しているのは約半数

 近年急速に普及した上司と部下の1on1ミーティングですが、その課題も指摘されています。

 今回、パーソル総合研究所は、この1on1ミーティングが部下の成長に結びつく手がかりを探ろうと、「部下の成長支援を目的とした1on1ミーティングに関する定量調査」を実施。先日その結果が公開されました。今回は同調査の概要および結果を一部抜粋しご紹介します。

調査対象:直近半年間で「部下の成長支援を目的とした面談(1on1)」を行った正社員20~59歳:3,000名(*従業員50名未満の企業は除外。第一次産業、公務、その他は除外*上司は「課長相当、部長相当、事業部長相当」、部下は「一般社員・従業員、係長相当」*ライスケール1問正答者)
調査方法:調査会社モニターを用いたインターネット定量調査
調査時期:2024年6月11日 – 6月13日

●同調査における「1on1」「成長」の定義
・1on1の定義:部下の成長支援を目的とした上司と部下の一対一の定期面談
・成長の定義:1on1を通じて、部下が経験学習における「内省的観察」と「抽象的言語化」が出来るようになること


(1)1on1の実態
●1on1の経験率(直近半年で経験した部下の割合)
 この半年間で行うことがあった…55.7%
 過去には行っていたが、この半年間は行っていない…26.9%
 これまでに1度も行ったことがない…17.5%

●1on1の満足度(1on1を経験した部下の満足度)
 非常に満足… 3.9%
 満足…18.7%
 やや満足…30.2% 
 どちらともいえない…32.4% 
 やや不満…6.2% 
 不満…4.0% 
 非常に不満…4.7%

 満足(非常に満足・満足・やや満足の合計)が52.7%、不満・どちらともいえない(非常に不満・不満・やや不満・どちらともいえないの合計)が47.3%という結果になった。

(2)1on1に関する困りごと
●【上司】1on1に関して困っていること(複数回答)
 面談について学ぶ仕組みがない…35.4%
 私が多忙で、面談のスケジュール設定が難しい…35.3%
 面談の効果が感じられない…27.6%

●【部下】1on1に関して困っていること(複数回答)
 面談の効果が感じられない…29.7%
 面談について学ぶ仕組みがない…28.3%
 上司が多忙で、面談のスケジュール設定が難しい…26.3%

 上司、部下ともに手探り状態のまま1on1が行われており、そのことに上司・部下が困っている実態が明らかになっている。

(3)1on1の運用と部下の成長
●1on1時に部下の話す割合と成長(点)
 部下の話す割合が高い…6.8点
 部下と上司の話す割合は同じ…6.8点
 上司の話す割合が高い…6.3点

●1on1時に部下がテーマ設定する割合と成長(点)
 部下がテーマを設定…6.9点
 上司がテーマを設定…6.4点

 部下が1on1時に上司よりも話す割合が高いと部下の成長度も高く、また、1on1時の話すテーマを部下が決めていると部下の成長度も高かった。


 今回のレポートでは、これまでに焦点があてられることが少なかった、1on1と部下の成長に関し、様々な観点から定量的に分析がなされています。また、そこから浮かび上がった実態や課題を踏まえた、部下の成長につながる具体的な1on1のポイントだけでなく、人材育成、組織の在り方へと広がる提言がまとめられています。従業員の成長により効果的な施策の検討や実施に有用な、中身の濃いレポートで、組織で人事・人材開発に携わる方は一読をしておきたい資料となっています。


参考リンク
パーソル総合研究所「部下の成長支援を目的とした1on1ミーティングに関する定量調査」
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/assets/1on1.pdf

(菊地利永子)

愛知県、女性活躍の課題や秘訣、取組事例を紹介する冊子を発行

 先月、愛知県では、中小企業の女性活躍推進の参考となるよう、女性活躍の課題や秘訣、取組事例を紹介する冊子「経営課題を乗り越える!女性の採用と組織づくり」を作成し、愛知県のウェブサイトにデジタルブックを公開しました。
この冊子には、以下の2つのテーマがとり上げられています。
<テーマ:業績UP!につながる女性活躍>
半田市企業の好取組事例紹介
・株式会社武田工業所(製造業)
・株式会社チタコーポレーション(建設業)
・株式会社中京医薬品(小売業)

<テーマ:経営課題の解決!を女性活躍から>
安城市企業の好取組事例紹介
・株式会社安城電機(建設業)
・株式会社エーピーシィ(製造業)
・碧海信用金庫(金融業)

 男性社員100%の職場に女性を採用していった企業の紹介、女性管理職を増やしていくことができた秘訣など様々な事例が紹介されています。今後、企業の中で女性活躍の取り組みを検討されている企業の方は見てみると良いでしょう。


参考リンク
愛知県「中小企業女性活躍推進事業~ 女性活躍の課題や秘訣、取組事例を紹介する冊子 「経営課題を乗り越える!女性の採用と組織づくり」を作成しました」
https://www.pref.aichi.jp/press-release/joseinosaiyo.html

(福間みゆき)

令和7年度の労災保険率等について

タイトル:令和7年度の労災保険率等について
発行者:厚生労働省
発行時期:2025年3月
ページ数:2ページ
概要:令和7年度の労災保険率、労務費率、第2種特別加入保険料率を案内するリーフレット

Downloadはこちらから(1.11 MB)
https://roumu.com/pdf/2025031441.pdf


参考リンク
厚生労働省「令和7年度の労災保険率について(令和6年度から変更ありません)」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/syokumukyu.html

(豊田幸恵)

日経ヘルスケア 2025年3月号「職員に通勤手当の引き上げを求められた ガソリン価格の高騰にどう対応?」

 弊社コンサルタントの服部英治が「医療・介護経営者のための人事・労務入門」のタイトルで連載を行っている「日経ヘルスケア」の2025年3月号が発売になりました。今月は「職員に通勤手当の引き上げを求められた ガソリン価格の高騰にどう対応?」というタイトルで職員の通勤手当をめぐる対応について解説しています。

ぜひご覧下さい。


参考リンク
日経ヘルスケア
http://medical.nikkeibp.co.jp/all/info/mag/nhc/

(菊地利永子)

職務給の導入に向けた手引き

タイトル:職務給の導入に向けた手引き
発行者:厚生労働省
発行時期:2025年2月
ページ数:10ページ
概要:職務給の導入を検討している企業に向けて、導入している企業の特徴や、企業・社員が感じているメリット、企業による導入するにあたっての取組み・工夫、職務給の課題等を紹介したパンフレット

Downloadはこちらから(624.57 KB)
https://roumu.com/pdf/2025031341.pdf


参考リンク
厚生労働省「職務給」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/syokumukyu.html

(豊田幸恵)

記載内容に関する確認書申請等に関する同意書(育児時短就業給付用)

育児時短就業給付を申請する際に必要な「記載内容に関する確認書・申請等に関する同意書」の様式です。

重要度:★★★
官公庁への届出:不要

Word形式 2025031942.docx
PDF形式   2025031942.pdf

(豊田幸恵)