人事制度

成果主義の時代に家族手当をどう考えるか

 賃金制度改革を行う際に、必ず大きな議論になるのが家族手当の取扱いです。そもそも賃金は、その者の仕事に対して支払われることが大原則です。どのような能力を持って、どのような仕事をして、組織に対しどのような貢献をするのか。こ […]

西部ガス 最大4年の「自己実現休暇制度」を導入

 西部ガス(福岡市)が、2005年4月にボランティアや自己啓発を目的とした最大4年間の「自己実現休暇制度」を導入したことが報じられています。報道によれば、勤続5年以上で45歳未満の社員が対象となり、勉学の内容は業務に関係 […]

今年の人事院勧告は2年ぶりのマイナス勧告

 本日、人事院より「平成17年人事院勧告・報告の骨子」が公表されました。  今回は2年ぶりの引き下げ勧告となっており、平均年間給与は行政職平均でマイナス4,000円(△0.1%)。また、配偶者に係る扶養手当も13,500 […]

退職金単行本プレビュー第5回「適格退職年金解約のスケジュール確認」

 本日は9月に発売予定の退職金単行本プレビューの5回目(最終回)です。適年コンサルの中でもっとも重要なパートの1つが生命保険会社など幹事会社との折衝およびスケジューリングになります。最近は幹事会社自身が中退共などへの切り […]

退職金単行本プレビュー第4回「適格退職年金解約の取り扱い検討」

 本日は9月に発売予定の退職金単行本プレビューの4回目です。ここでは適格退職年金の取り扱いについて検討しています。適年コンサルを行う際には、現在契約をしている適格退職年金の制度概要および現状を説明した上で、それを解約する […]

退職金単行本プレビュー第3回「新退職金制度の基本設計」

 本日も引き続き9月に発売予定の退職金単行本(タイトル未定:日本法令)のプレビューとして、原稿の一部をご紹介しましょう。今回は新退職金制度の方向性として、中退共を活用した確定拠出型退職金制度の採用を決定し、その具体的な設 […]

退職金単行本プレビュー第2回「新退職金制度 基本方針の検討」

 本日は昨日に引き続き9月に発売予定の退職金単行本(タイトル未定:日本法令)のプレビューとして、原稿の一部をご紹介しましょう。今回は実際の退職金コンサルティングの初回として、新退職金制度の基本方針を検討します。 大熊コン […]

退職金単行本プレビュー第1回「退職金制度診断」

 先週の日曜日、9月に発売予定の退職金単行本(タイトル未定:日本法令)の原稿が書きあがったという記事を掲載しました。本単行本では服部印刷という仮想の企業での退職金制度改定を小説形式で取り上げ、退職金制度改定を実際に行う際 […]

企業が求める人材能力のトップ3は「誠実さ」「顧客志向」「継続的学習」

 本日、厚生労働省職業能力開発局より、「平成16年度企業が求める人材の能力等に関する調査結果概要」が発表されました。    その中で「企業が求める能力」という項目があったのですが、そのトップ3は以下のとおりとな […]

国家公務員の退職金も貢献度反映型に

 今朝の読売新聞に「国家公務員の退職金、貢献度に応じて加算…来年度導入」という記事が掲載されていました。現在、公務員制度改革全体として年功重視から能力・実績主義への移行が進められていますが、退職金制度もこの流れにあわせ、 […]