近年、裁量労働制の導入が多くの企業で進められていますが、実務上は、裁量労働制と1年単位の変形労働時間制を併用ができるかという点で問題となることが多くあります。結論から言えば、同一人に対して変形労働時間制と裁 […]
2005年度は、男女雇用機会均等法が施行されて20年目という大きな節目です。現在では、均等法に関する考えは広く浸透しているように思われます。しかし実質的には、セクシャル・ハラスメントを中心とする、女性労働者からの相談件数 […]
労働基準法第34条は「使用者は、労働時間が6時間を超える場合においては少くとも45分、8時間を超える場合においては少くとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。」と休憩時間に関する定めをしています。し […]
最近、よくIC(インディペンデント・コントラクター)という言葉を耳にするようになりました。まだまだ言葉自体は世間一般に浸透していませんが、このような労働提供形態は年々増加しており、今後も急激な拡大が予想されています。そ […]
最近は労働時間に関する問題が非常に良く取り上げられますが、確かに実務を行っていると、それを労働時間に含めるべきかどうか判断に迷うことが少なくありません。そうした事例の1つとして、作業服の装着・脱衣時間が挙げられます。就 […]
本日、厚生労働省より「平成17年度 厚生労働白書」が発表になりました。改めて読んでみると、なかなか面白い内容になっていると再認識させられましたが、中でももっとも興味深かったデータについてご紹介しましょう。 白書の10 […]
従来、従業員の兼業を認める会社はほとんどありませんでしたが、ここ数年、残業規制の強化やワークシェアリングの進展などに伴い、それを認める事例が徐々に増加しています。このようなダブルワークをしている労働者については、労働時 […]
年俸制の場合には、毎月支給される給与だけではなく、賞与も含めてその金額が設定されている場合が多く見られますが、そうした場合の割増賃金はどのように算定するのでしょうか。 この点について、賞与を含めた年俸額を12等分し、 […]
成果主義の人事諸制度の導入が進められるにつれ、年俸制の導入事例も増加してきています。年俸制に関しては「割増賃金の支給が必要ない」というような意見を耳にすることがありますが、本当にそうなのでしょうか? 結 […]
公益通報者保護法が2006年4月より施行されます。今回はこの法律がどのようなものなのか、簡単な説明を致します。■目的 公益通報者を保護することで、国民の生命や身体その他の利益の保護にかかわる法令の規定の遵守を図り、もっ […]