来春卒業の高校生の内定率は77.0% 求人数は増えるも内定率は微減

今月1日より平成26年度入社の大卒新卒採用(現大学3年生)がスタートしました。就職難の報道がなされる際には大学生の状況が中心に報道されることが通例ですが、高校生についても厳しい状況が続いています。そこで今回は、先日、愛知労働局が公開した来春高校を卒業する平成25年度入社組の内定等状況についての最新データについて取り上げましょう。
今回公開されたのは平成24年10月末日現在の集計結果。その内容は以下の通りとなっています。
求人数 17,931人(対前年比7.0%増加)
就職希望者数 10,916人(対前年比2.7%増加)
求人倍率 1.64倍(対前年差0.06ポイント上昇)
就職内定者数 8,408人(対前年比2.6%増加)
就職内定率 77.0%(対前年差0.1ポイント低下)
就職未内定者数 2,508人(対前年比3.0%増加)
このように求人が対前年比7.0%と大幅増加しているにも関わらず、就職内定率は対前年差0.1ポイント低下という結果となっています。もっとも求人倍率の改善が見られていますので、今後の内定率の向上を期待したいところです。
参考リンク
愛知労働局「平成25年3月新規学校卒業予定者の職業紹介等状況について(平成24年10月末日現在)」
http://aichi-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/var/rev0/0067/9513/2012112810362.pdf
(大津章敬
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